コンピュータ機器メーカー	350名	製造間接部門および ソフトウェア開発部門	製造間接部門の工数集計による業務改善に利用。 また、ソフトウェア開発部門の工数集計による工数メトリクス管理に利用。
金融系システム開発	300名	システム開発部門	システム開発部門におけるプロジェクト別、工程別の工数を集計し、工数管理に利用。
計測機器メーカー	160名	設計・製造部門	設計・製造部門の工数管理ツールとして導入。集計された工数は、個別原価計算に利用。
医療機器開発・メーカー	170名	設計・製造部門	勤務データを収集し、勤務ＤＢにデータを統合。勤怠システムと連携。
楽器メーカー	150名	ソフトウェア開発部門	ハード組込ソフトなどのシステム開発部門におけるプロジェクト別、工程別の工数を集計し、工数管理に利用。
カメラメーカー	50名	ソフトウェア開発部門	ハード組込ソフトなどのシステム開発部門におけるプロジェクト別、工程別の工数を集計し、工数管理に利用。
外食産業	100名	本部（スタッフ部門）	スタッフ部門（店舗企画、購買、人事経理etc）の業態・店舗別の工数を集計し、業態・店舗別の採算を明確にする。また、スタッフ部門（コストセンター）の貢献度を定量化することで、経営の効率化に対する取組・進捗状況をＩＲ情報として公表。
土木・建設業	30名	工事部門	多数の工事を工事件名毎に採算管理するため、件名別の工数を集計し、採算管理に利用。
会計事務所	30名	全社	クライアント別の工数集計を行い、月々の請求額を算出する根拠として利用。
放送局	10名	情報システム部門	各部門（報道、バラエティetc）に対する情報システム部門のサポート状況を部門別、作業別に収集し、経営サイドに定量的な貢献度を報告。