「iNetWorker+」は、社員一人一人が入力した活動データをデータを入れる直接部門だけでなく、これまで見えにくいとされてきた間接部門のコストをも明確にするなど、経営改革支援ツールとしてご提案しております。
各社員が、何のために、どんな作業を、何時間行ったか、という社員活動のデータのことを指しています。
「iNetWorker+」では、マウス操作を中心とした簡単な操作で、作業実績を入力することができます。パソコンに不慣れな方でも、安心してご利用いただけます。
ユーザーの入力や、管理者の承認など、遠隔で作業できます。外部からのアクセス制限はネットワーク担当者や情報セキュリティ担当者とご相談ください。